先週ディーラーに行ったら、すでにCX-30が置いてありました。まだナンバーがなく試乗は無理でしたが、展示はもう始まっているところもあるようですね。右隣はCX-3です。並べると車格が違うクルマというのがよく分かります。低い全高にも注目です。
気になる(少なくとも私は)樹脂の部分は、
こんな感じで、近くで見る限りは写真ほど気にならないですね。ボディカラーを選べばもっと気にならなくなりそうです。ただ、今回はホワイトのボディというのもあって、離れた所から見るとそれなりに存在感あります。
ヘッドライトはMAZDA3と比較すると細々違ってます。これはCX-30。
サイドのキャラクターラインが特に違ってます。どちらが良いかは好みだと思いますが、サイドはラインがハッキリ出るCX-30、真正面からは目力の強いMAZDA3の方が私は好みですね。
ところで、ウインカー。キレよい点滅というLEDの特徴を完全に消し去り、独自のガラス球のようでガラス球ではない点滅を表現するという、マツダの「絶対に流さない」という強い意志(妙な拘り)を感じる仕上がりでした。パッと点灯して、じわっと消灯する、という。
私は普通のLEDの点灯でも良かったと思いますが、まぁ、マツダらしいですね。
当店について、もっと詳しく知りたい!という方は以下をご覧ください!
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