CX-3か4か6かと議論のあった新型SUV、「予想の斜め上」としか言い様がないネーミングの「CX-30」として発表されました。
【MAZDA】マツダ、新世代商品第二弾となる新型コンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-30」を世界初公開|ニュースリリースいかにもクロスオーバーです的なサイドからリアバンパーに繋がる太く黒い樹脂は、好みが分かれそうな部分です。そこそこ売れそうな気はしますが、クロスオーバー車って、マツダに限らず弄る人が少ない傾向にあるんですよね。つまりCX-3と同様、サードパーティからの商品はあまり出てこない可能性があるので、弄りたい人はそのあたりを覚悟しておいた方がよいとは思います。
こちらは当日に投入された動画レビュー。写真より動画で見た方がやっぱりイイですね。
2020 Mazda CX-30 – Redline: First Look – 2019 Geneva Motor Show – YouTube
要らぬ心配かもしれませんが、タダでさえ似ている顔つきに、品番までもが数字の違いでしかなくなると(MAZDAなのかCXなのか、の違いはありますが)、本当にどれがどの車だか分かりにくくなってきます。次のアクセラはMAZDA3になって、同じ3という数字だけでも MAZDA3, CX-3, CX-30 と3種類もあります。これにさらに上下(車格)の概念が加わると、マツダに関心が無い人はついてこれなくなるでしょう。大丈夫なんでしょうか。
さて、今日は「KF型CX-5, CX-8用フォグランプカバー交換型流れるウインカー機能付きデイライト type2」の取り付け動画を公開しましたので、そちらのご紹介。
従来品とはデザインだけでなく、流れる様子も異なりますので、(当たり前ですが)かなり違う雰囲気になりますね。発売まであと少し、お待ちくださいませ。
当店について、もっと詳しく知りたい!という方は以下をご覧ください!
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